新年のごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。

2025年も引き続き、インターネット放送局 Cwaveをよろしくお願いいたします。

昨年はCwaveの運営体制が変わり、大きな転機となった一年となりました。番組出演者、スタッフ、視聴者、その他関係各所の皆さまに支えられながら、無事に新たな年を迎えられましたこと、改めて感謝を申し上げます。

当初は、放送局名の改称、ロゴの変更、局のコンセプトや方向性の見直しなども視野に入れながら、新体制での運営を検討しておりましたが、前身の運営会社が築き上げてきた10年の歴史を尊重し、「Cwave」という名称及びロゴ、波(wave)をイメージしたアイコン、ブルーを基調としたコーポレートカラーはそのままに、基本的には継承路線でここまで進めてまいりました。

一方で、昨年9月に収容人員30名キャパの多目的スペース「千住baseスタジオ」を開設。12月には、これまで長く親しまれてきた旧スタジオを、ラジオブース型の「千住skyスタジオ」にリニューアルいたしました。これにより、Cwaveはタイプの異なる2つのスタジオを持つ放送局となりました。

また、公式マスコットキャラクター「しーまる」の誕生や、最新情報をコンパクトにまとめた広報「月刊Cwave」の創刊、さらには、日替わりパーソナリティがバラエティに富んだ放送をお届けする帯番組『Moonlight☆Wave』の開始、新番組・特別番組の制作、公式Xでのコーナー新設など、新たな試みに挑戦しております。

まだまだ至らぬ点が多々ございますが、人と人とが繋がり、一つでも多くの笑顔が生まれる場所になるよう準備を進めてまいります。ご意見、ご要望などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

インターネット放送局 Cwave